【高校入試情報】2021年度千葉県立高校入試出題範囲縮小

7月14日、2021年度(令和3年度)千葉県立高校入試の出題範囲縮小が発表されました。変更点は次の通りです。

数学・理科・社会の3教科で範囲縮小

数学・理科・社会の3教科で範囲縮小となっています。気をつけて欲しいのは、東京や埼玉などと比べて、縮小範囲が少ないことです。今後、コロナウイルスの感染拡大によっては、また変更する可能性があると言っていますが、現時点ではいい意味でも悪い意味でも重要単元はそのまま出題される予定です。



数学の縮小範囲

数学の縮小範囲は「標本調査 」のみです。

「標本調査 」は中学3年最後の範囲。出題も1つ問題が出るかどうかと言う範囲なので、例年とほぼ変わらない出題となるでしょう。学校の進度が遅れている分、最後にある「円周角」「三平方の定理」が難易度が高いので、早めの対策ができるかが勝負になるでしょう。


幕張本郷地区及び習志野地区は、啓林館「未来へ広がる数学」8章「標本調査」P194~206が出題範囲から外れることになります。

 

 

理科の縮小範囲

理科の縮小範囲は、「科学技術と人間」の単元の、「エネルギー資源」「科学技術の発展」「自然環境の保全と科学技術の利用」、「自然と人間」の単元の、「自然環境の保全と環境調査」「自然の恵みと災害」「自然環境の保全と科学技術の利用」が出題範囲から外れます。なお、中3で扱う実験操作方法及び観察の手法については、出題しないとのことです。

みなさんが最後に対策が難しくなる「気象・天体」の範囲は依然残ったままですし、後半は「化学変化とイオン」もみなさん苦戦する範囲なので、十分注意が必要です。

幕張本郷地区及び習志野地区は、大日本図書「新版 理科の世界」第6章「地球の明るい未来のために」P258~291が出題範囲から外れることになります。

 

社会の縮小範囲

社会の縮小範囲は公民分野「私たちの国際社会の諸課題」が出題範囲から外れます。

公民分野の主な出題範囲は「憲法」「政治」「経済」が3本柱ですが、すべて健在です。例年の出題とほとんど変わらないと見ていいでしょう。

幕張本郷地区及び習志野地区は、東京書籍 第5章「地球社会と私たち」P167~204、終章「より良い社会を目指して」P205~212が出題範囲から外れることになります。

 

千葉県は重要単元に変更なし

他の都道府県だと縮小となった、英語の「関係代名詞」や数学の「円周角」「三平方の定理」のような、頻出の出題範囲に全く変更がありません。

千葉県立入試は、例年とほぼ変わらない出題となると考えて差し支えないと思います。過去問もそのまま使えますから、そういう意味では混乱はないかもしれませんね。

万全の対策で高校受験に臨んでくださいね!

 

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