【勉強法】なぜ子供たちが問題を解き終わらないのか?

幕張本郷にある学習塾本塾塾長ミズシマです。時代を追うごとに年々問題の数や文章の語数は増えてきています。問題は解けるのに解き終わらない。間に合うように解こうと焦るとミスばかりという悩みを持っている人は多いと思います。

最近の問題傾向は社会がどのように変化をして、どのような社会人として活躍してほしいかという期待が実は含まれています。データ社会においてたくさんの情報を処理し、その中で何が重要で、何が必要かを分析することができなければ社会に出て重要な役割は担うことができません。つまり、学力を測っているようで、実はそれ以外のところまで測りたいという気持ちが表れているのが最近の入試傾向です。それがわからなくて今まで通りの学習をしていれば、社会人として活躍できないばかりか入試さえクリアできません。私は子供たちに単に入試に受かってほしいとだけ思っているわけではありません。きちんと学校が喜んでくれる人材へと成長させて学校から是非うちに来てくださいと言われるような人物になってほしいのです。

 

なぜ子供たちが問題を解き終わらないのか?

 

例えば「子供たちが問題を解き終わらないから速読だ!」という人がいます。「数学を解き終わらないなら計算ドリル形式だ!」という人がいます。確かに言っていることは間違っていませんが、重要なことが抜けていると思っています。

なぜ子供たちが問題を解きおわならないかというと、最大の問題は「時間に対する意識が欠けているから」です。

ロックバンド「OK Go」が、2016年10月にリリースした楽曲「The One Moment」のミュージックビデオをご覧ください。

わずか4.2秒という短時間に仕掛けられたさまざまなギミックをスーパースローモーションカメラで撮影するという映像です。短時間でこんなに細かく用意周到なことが起きていたのか!と驚きますね。曲のビートやギターのタイミングと映像が一致しているのがすごい。一瞬で終わってしまうことは注意してみることが難しいです。しかし、不可能なことではありません。

人間の時間の感覚は現実とは違うわけで、集中力を高めれば同じ時間でもいつもよりも成果を上げられたり、ゆっくり感じられたりするのです。スーパースローモーションカメラと同じです。それもまずは「時間を気にする」所から始めます。

プロモーションビデオの最後の「It only takes one moment  to make a differnce(変えるのには一瞬あればいい)」というメッセージは心に響きますね。

 

実際に本塾で行っている「時間を意識する」方法

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時間の意識が薄い子供には1分間~2分間目を瞑って何もせずに座らせます。そうすると多くの子供は1分間~2分間を非常に長い時間に感じられます。40分~50分のテストであれば、この40~50倍の時間がある。本塾の80分の授業であればこの80倍の時間がある。やれることはたくさんあるよね。と話します。まずは時のゆるやかな流れを感じられるようにする。これが時間を早くするコツなのです。そしてなぜ長く感じられるかが本塾で教える秘伝です。

 

集中力を高めることができれば問題を解くスピードは上がってくる

プロ野球選手として「打撃の神様」と言われた川上哲治さんが「ボールが止まって見えた」といった言葉が有名ですが、集中することによってボールの縫い目が見えるとか卓球でもボールの回転がわかるということがあります。私は小さい頃から集中力は高い方で、集中力をあげることにあまり苦労はしませんでした。しかしやはり気分が乗らない時には集中力を上げることが難しかった経験があります。

 

自発的に集中力を上げる力を手に入れる

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速読トレーニングや武道や座禅など集中力が上がると言われている訓練はありますが、なぜ上がるのかあまりわからずにやっている人が多いですよね。わからずにやっているので、ある分野ではできても他では全く役に立たないってことが多いと思います。全般的にどの作業でも自発的に集中力を上げられることが重要になってくるのです。重要なことは何か?それはあることに注目することです。それは今度お話ししましょう。

 

問題が解き終わらない、集中力が高まらないという方はご相談ください

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本塾に相談に来る方には問題が解き終わらない、集中力が続かないと言われる方がいます。どのようにその状態を克服していくのかはその子供の状況によって違います。(ポイントは同じ事が多いですが、アプローチの仕方が変わってきます)、ですから一度相談に来ていただければと思います。

苦手教科の点数をただ上げるだけではない、入試にただ受からせるだけではない。本塾の自考学習で「勉強ができる子供」に変わりませんか?

 

本塾ってどんな塾なの?と思われた方は

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をご覧いただければと思います。

 

長い文章にお付き合いいただきましてありがとうございました。

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