成績が伸びない子供の特徴~国語編~

成績が伸びない子供はどういう子供か?~英語編~では英語の成績が伸びない子供の特徴を挙げていきました。好評でしたので今回は国語の成績が伸びない子供の特徴を挙げていきたいと思います。

成績が伸びない子供の特徴~国語編~

 

 

1.本を読まない、読書が好きではない

国語の成績が伸びない子供の多くがそもそも読書が好きではない子供が多いです。

そういう子供の親が読書をする習慣がないことも多いですね。

国語の勉強は読書や家族や友人との日常会話からも培われます。

まず言語に触れる、コミュニケーションを増やすことが国語の伸びに影響します。

 

2.語彙を知らない、語彙を調べない

当たり前な話になってしまうかもしれませんが、国語が伸びない子供はやはり語彙をあまり知りません。

そしてここからが重要ですが、そういう子供は語彙に興味がありません。自分が知らない語彙が出てきてもそこを穴あきにしたまま理解します。以前にお笑いで国語の漢字を全部読み飛ばして読むコント見たことがありますが、そういったことを無意識でしているのです。知らない語彙に対する興味がないのです。

「○○ってどういう意味?」と聞く子供は知らない語彙に対して関心はあります。しかし、「さあ~どうだろうね」と言われたらそれ以上は聞かないし、大人が「○○な感じかな~」と説明するとそれで納得してしまいます。本当に語彙力がある子供は大人に聞くだけではなく、自分で後で辞書で調べてきちんとした語彙の意味を理解しています。その積み重ねが国語力に密接に繋がっているのです。

 

3.品詞という概念がない

私は元々英語の予備校講師ですが、高校生になっても品詞を理解していない子供が非常に多いことに驚かされます。どんな言葉がどの品詞になるのか?その品詞はどういう働きをするのか早いうちから理解しているだけで国語だけでなく英語の理解もかなり深まります。そういう意味では英語で5文型なんていらないんだという潮流の悪影響を感じます。

 

4.自分勝手に読めばいいと思っている

国語ができない子供でよくいるのが「自分はこう思ったのになんで間違いなのか全くわからない」という子供です。高校生になっても主観と客観の違いがいまいち理解できていないケースが見受けられるので、早いうちに国語には解答の根拠があると言うことを理解させなければならないと思います。

 

5.自分ができない自覚がない

国語という教科の怖い所は「自分ができない自覚がないことが多い」ことです。国語というのは一番0点を取るリスクが低い教科だと思います。勉強を全くしなくても、あまり理解できていなくてもなんとなく解ける部分で0点にはなりません。ほかの教科は全く勉強せずにちんぷんかんぷんになれば0点を取る可能性は国語に比べて高いですね。

ですから、なんとなくで解けている部分が本当の点数だと思ってしまい、しっかりできている人との差を感じることができずに、気が付いたころにはどうしていいかお手上げになってしまう子供が多くいるのです。

 

6.答えが一つだと思ってしまっている

国語だけではなく英語に関してもいるのですが、模範解答のようなかっこいい文章を書くのが正解だと思っていて、「こんなの無理」となってしまっている子供がいます。きちんと答えられていれば洒落た文章や技ありの文章を試験は求めていません。しかも答えは一つではないので自分なりの書き方で構わないのです。それをりかいしないと最近は記述問題や総合問題が増加傾向にあるので注意が必要です。

 

自分の子供はいかがでしょうか?

 

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