【高校受験情報】千葉県高校受験の単願、併願を解説します

そろそろ中学3年生は進路指導の面談が学校で始まっていると思います。そこで出てくる重要単語が「単願」「併願」と言う言葉です。本塾でも受験校についての相談が増えてきました。また受験を意識し始めて自習室に通う生徒も増えました。受験生ではない生徒にも良い影響を与えてくれて非常にいい雰囲気です。

というわけで本日は「高校受験の単願、併願ってどういうことですか?」という質問に対して解説していきたいと思います。

まず高校選びってまずどうすればいいの?という方は

【高校受験進路情報】高校選びで押さえておきたい6つの重要ポイント

からご覧いただければと思います。

 

高校受験「単願」と「併願」というシステム

まず「単願」「併願」というシステムは私立高校のみのシステムで公立高校にはありません。一般入試というシステムを含めると私立高校の受験形式には3つの受験方法があります。

 

1.単願

◆推薦入試の一種と考えられていますが入試日に試験を受けなければなりません。
◆単願受験する高校を第1志望とする人が対象となります。
◆合格した場合は必ずその高校に入学しなければならない。他の高校に受かっても入れません。
◆推薦の基準は併願、一般入試と比べ最も低く設定されています。
◆不合格になった場合には、一般入試を受ける時に優遇措置のある学校が多くあります。

 

2.併願

◆推薦入試の一種と考えられていますが入試日に試験を受けなければなりません。
◆公立や他の私立を第1志望とする人が対象、併願を受ける学校は第2志望以下の学校です。
◆合格発表後の入学手続きを、公立や他の私立の結果が出るまで待つ高校が多い
◆便利な受験制度のため例年受験者はとても多くなります。
◆合格基準は単願より高く設定されるので単願よりも受かりにくいです。

 

3.一般入試

◆試験当日の筆記試験の結果で合否が決まります。
◆一般入試のみの高校は難関校といわれる。
◆多くの高校は3つの入試制度(単願、併願、一般入試)があり複数の試験日を設けている。
◆都道府県によっては、一般入試であっても、12月頃の入試相談で合格の可能性が話し合われる高校もある。この場合、通常の一般入試は「オープン入試」と呼んだりする。

 

「単願」「併願」の推薦基準は内申点

「単願」「併願」の推薦基準は何を見て決めるのか?総合的に判断されますが、一番の基準はやはり「内申点」です。

内申点については

【高校受験情報】中学校の内申点ってどう決まるの?【千葉県幕張本郷地区版】

を参考にしてください。

 

県立高校が第一志望の場合

県立高校が第一志望の場合には「単願」受験をしてしまうとその私立高校に入らなければいけないので「単願」受験はできません。

ただし、県立高校に不合格になってしまった場合は私立に行かざるを得ないですし、県立高校の不合格がわかった時点で行ける高校を探す場合は2次募集がありますが、募集枠が少なく、難易度も上がるので希望の高校に進める確率は極めて低くなります。

県立高校が第一志望だとしても「併願」受験をして、私立高校の合格を確保しておくことをお勧めします。

県立高校を志望される方は

【進路情報】幕張本郷から受けることができる県立高校はどこがあるの?

をご覧ください。

 

難関校には「単願」も「併願」もない

気を付けてほしいのは難関校受験の場合は「単願」も「併願」もないばかりか、内申点の比重が比較的低い高校が多いので、一般試験で得点を取らなければなりません。

定期テストでいい点が取れるのと、入試問題でいい点が取れるのは全く別問題です。

定期テストの点数がいい、内申点がいいからと油断していると難関校志望の場合はどんでん返しが待っていますので注意が必要です。

 

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